冬になると、「体が重い」「いつもより動けない」「やる気が上がりにくい」そんな感覚が増えやすくなります。
気温が下がると筋肉がこわばりやすく、代謝も落ちやすい。トレーニーであっても、いやトレーニーだからこそ、その変化に敏感になりますよね。
私も冬の時期は、同じメニューでも「今日はきついな」と感じる日が増えます。そんな時に「根性不足だ」と片付けてしまうと、トレーニング自体がだんだん苦手なものになってしまう。そこで最近は、**“追い込む”より“続けられる体に整える”**という視点を意識するようになりました。
🥶 冬に体が動きにくくなる理由
冬場は、
・気温の低下で筋肉が温まりにくい
・血流が落ちやすい
・発汗量が減り、水分補給が疎かになりがち
・日照時間が短くなり、気持ちも下がり気味
こうした要素がいくつも重なります。
「やる気の問題」だけでなく、環境と体の反応が影響している部分も大きいんですよね。
だからこそ冬は、
👉 気合いを増やすより「整え方を変える」ほうが現実的。
アップの時間を少し長く取ったり、栄養や水分の摂り方を見直したり。小さな修正の積み重ねが、トレーニングの質を大きく変えてくれます💪
🥤 トレ前後の栄養が“続けやすさ”をつくる
トレーニングの内容は同じでも、
・何を食べて挑むか
・どんな状態でスタートするか
ここで体感は大きく変わります。
特に冬は、
低血糖気味の状態で無理に動く→途中でガクッと落ちる
このパターンが起きやすい。
私はそれを何度も経験してから、
👉 「軽いエネルギー補給」を事前に入れておく
この考え方を大事にするようになりました。
🍯 トレ前に“ひとさじ”の甘さを足すという選択
そこで取り入れたのが、
👉 はちみつをひとさじ
という、とてもシンプルな方法です。
・吸収が比較的スムーズ
・量の調整がしやすい
・甘さでメンタルも少し上がる
トレ前の「ちょっと動きたくないな…」という重だるさが、スッと軽くなる感覚があります。
お菓子やがっつりスイーツにいかなくても、必要な分だけ甘さを足すだけで十分動けることも多いんですよね🍯
特に
・白湯+はちみつ
・レモン+お湯+はちみつ
この組み合わせは、体も喉も温まりやすくて冬トレと相性◎です。
🚰 「冬は汗をかかない」は錯覚かもしれない
冬は汗の量が減るので、水分補給の意識が落ちがちです。
でも、実際には
・呼吸で水分が失われる
・暖房の乾燥で喉が渇く
・筋トレでは想像以上に汗をかいている
これらが重なり、気づかない脱水に近い状態になることも。
水分不足は
・集中力の低下
・パフォーマンスの低下
・筋肉のハリ感ダウン
に直結してしまいます。
冬こそ「喉が渇く前に飲む」を意識したいところですね🥤
💤 トレーニーほど“睡眠の質”がモノを言う
トレーニング=筋肉を壊す時間
睡眠=回復させる時間
このセットで成り立っています。
冬は睡眠リズムが乱れやすく、寝不足が続くと
・疲労感が抜けない
・やる気が湧きづらい
・トレの質が落ちる
と悪循環に入りがち。
無理に追い込むより、
👉 今日は睡眠を優先する日
と切り替えるのも、トレーニーにとって立派な「選択」です。
🍯 私が続けている“冬トレの相棒習慣”
・アップを少し長めにする
・水分を意識してこまめに摂る
・無理な減量より“続けられる範囲”を優先する
・トレ前後に甘さをほんの少し足す
はちみつは
・ヨーグルトにかける
・温かい飲み物に入れる
・そのままひとさじなめる
どの使い方でもOKですが、私は
👉 スプーンいらずでサッと補給できるタイプを使っています。
一舐め分しか出ないから衛生的で、ジム前でも扱いやすいのが助かります💪🍯
冬は「頑張れない自分」を責めやすい季節ですが、
実は体にとっては負荷の大きい環境。
だからこそ、
👉 無理を増やさず、続けやすさをつくる
この考え方を大事にしたいなと思っています。
トレーニングは“気合の証明”ではなく、
自分の体と長く付き合うための習慣。
冬を静かに乗り切れる人は、春以降ぐっと伸びる気がします🌱
※体感や合う・合わないには個人差があります。体調に不安がある場合やアレルギーの心配がある場合は、無理をせず医療機関等の専門家の意見も参考にしてください。